10月 17, 2011
daiki

古里プロデューサー講演会ブログ!第5話「アニメへのいざない/箱入りのヲタク(たち)」

こんにちは、また会いましたね、広報といえば私、そう、田中です。
古里プロデューサーにお話を伺おう!の第3弾となる今回は、インタビュー形式でお送りします。
シリアスな質問が多めなので、読み応えたっぷり!
前回に引き続き、インタビュアーは渉外担当の藤田です。

それではどうぞ!

【藤田:今回、駒澤大学での講演会をお引き受けいただけた理由を教えてください。】

若い世代と話しができるかも知れない、っていう魅力。
若いっていうのは10代、20代を指すんだけれども、「アニメが好きなのかな?」と思われる男女、まあ20代前半の男女に会ってそこで何らかの情報交換ができる、っていうその魅力だよね。
これが、「やりたいな」って思える理由かしら。

【藤田:他の場所でも度々講演されていますが、同じ理由でしょうか?】

ほとんどがこの理由ですね。
アニメの面白さ、アニメ作りの良さを伝えたいって、きっと年齢的にはそういう位置と立場になったんだと思う。
「アニメって見て面白いでしょ」と。もう一つ、「実は作ってもっと面白いんだ」っていう事を是非知ってもらいたい。
そういった伝道師みたいな一人になりたいな、って大きな目標と目的があって、ちょっとやってみたいなと思った。
話を聞いてくれた30人なり40人なりの中に、ちょっとでも興味を持ってアニメの作り手側に回る子が、一人でもいたら嬉しい。
勉強みたいな何かを教えたいとかそういう事では無いんです。

【藤田:我々大学のオタクサークルの、古里さんなりのイメージとかあります?】

マニアってさ、昔も今も、多分もっと大昔もあんまり変わらないと思うんだよね。
僕は昔オーディオマニアでもあり、カメラマニアでもあり、写真マニアでもあり、実にアニメマニアであり、漫画マニアでもあったわけだから、自分の周りにもそんな好きな奴らが集まってたし、その好きな奴らと何時間でも話が出来たわけだから、多分それの延長線上にあるもの…かなと。

さて悪い言い方をすると、なんとなく陰々滅々としていて、きもーいお兄ちゃん達がさ、じめっと5時間ぐらい語ってるっていうイメージ。
コーヒー一杯で喫茶店で5時間ぐらい語れる、そういう輩が集まっている所。

でもこれって、多分30年前のわたしもそうだったわけよ。
ただ、サークルがあったりってのは無かったけど。
つまり、好きなものの話を何時間でもできる。これオタクよ!
そんな姿は想像できると思うけど、違う?

ただ本当にアクションとかが非常に薄そうだなって気がするよね。
アクションってのは体を動かすことね。

あとはカラオケで半日ぐらいアニメソング縛りで歌うとか…無いか。

【藤田:2年前ぐらいは、週4フリータイムで一部がカラオケしてましたよ(笑)】

ありゃ、やな感じだぁ…超やな感じだな(笑)。
傍らで見たらさー、サバトみたいなものじゃん。

何呼び出してんのお前達?みたいな(笑)、こんな何時間も歌ってさ、UFO呼んでる?みたいな。
あるいは、なんかちっちゃい悪魔の申し子でも呼び出してるの君達?
※(なんで「ちっちゃい」なんだろう???と後で疑問になる古里であった。)

【藤田:思い返すとJAMProjectさんを呼んでたのかな(笑)。延々と歌ってたような…。】

あー、それ言えるかな(笑)
影山さんくるぞ(笑)

同じことを何時間も歌ったり、喋り合ったりできるそういう空間かな…たしかに。

【藤田:それでは、最後の質問になります。古里さんがプロデュースしてる、現在放送中ファイ・ブレイン~神のパズルの今後が気になるのですが!?】

まず、非常に個性的で無茶振りのキャラがとにかく多いんですよ。その個性っぷりを見てほしい。わたしの作品舞-HiMEでは凪ととにかくかかせない石田彰さんキャラ「ソウジ」、これは是非とも見てください。
福山潤くんキャラ「ギャモン」も超俺様系で面白カッコイイです。
男の子のキャラクターがたくさん、カイトと言う主役を中心に、ツンデレだったり、ヤンデレだったり、デレデレだったりの個性的な男女キャラクター達が集まってくるので楽しみに見てほしいです。

ドラマも、濃く深く作っています。パズルアドベンチャーと言うキャッチコピーで、アクションもインディー・ジョーンズ風味でバリバリとやっとります。そして、音楽が新しいアプローチですので耳にも楽しいです。

10月は濃い癖のあるキャラクター達を是非是非楽しんでいただきたいです。11月はますます深くドラマが進行していきますので、こちらもお楽しみにです。

【藤田:ありがとうございました。】

むずかしい質問が多くて、悩みました。
でも、楽しい時間をありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?
若い世代とコミュニケーションをとりたいという古里さんのお話を聞くと、イベント当日がどんどん楽しみになってきます!
お忙しいにも関わらず質問に答えていただいた古里さんに感謝です!

次回は渉外担当の藤田が、今回のイベントに対する意気込みを語ります!
古里プロデューサー講演会の言いだしっぺである彼が、本イベントにかける思いとは・・・?
それでは次回もお楽しみに!

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■古里尚丈プロデューサー講演会特設ページ■
http://komagen.net/otam/tokusetsu_furusato.html
 
■駒澤大学現代視覚文化研究会Twitter■
http://twitter.com/koma_gsk

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